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「尽心作 匠」のトップの先端は、ポリカーボパイプ=黒、PCムク=グリーン、グラスムク=ブルーに塗り分けております。

これは、ウキ箱の中で一目でトップの素材がわかるように、状況の変化に伴うウキの交換(詳細はまたの機会に)に素早く対応できるようにとの思いからです。

マルキューさんの「パウダーベイトヘラ」のように、初心者用に作られていながら、それでいてベテランをうならせるような性能、車で言えば、決してF1マシンではなく、セダン車のような性能と高級感、「尽心作 匠」はそんなウキを目指したいと思っております。・・・第2回へ続く

議論を呼びそうなので、最初に申し上げておきます。

羽根とカヤでは、素材の優劣はなく、あくまでウキとして仕上がった後、その機能がどうかということが問題だと考えております。
以前、へら専科の連載でも書いたのですが、状況に応じた素材も含めたウキの選択が重要と考えております。

参考URL

その上で、羽根はカヤと違い表皮が薄いことから、接着後は形を整えたり、自重を軽減させるといった目的で、表皮を削ることは不可能です。
例えは適切ではないかもしれませんが、グルテンエサのように、一発で仕上げる必要があります。

また、羽根の筋目の美しさ、白地に「尽心」という個性を表現することに喜びを感じております。

しかし、これは私の羽根へのこだわりというか、好みであって、ウキの機能とはなんら関係ないのです。長くなりました。

庄内のSさんと大分市T院の池へ、先週は芹川ダムからの水がかなり入ってきており、へらの活性化は高く、いい思いをいたしました。
Sさんは自己最高の48.3cmを記録するなど、今日はその情報がまわって、大分県としては珍しい混雑が予想されると思っておりましたが、2人だけ。
池に到着して、愕然、水がどんより、いつものように油が浮いています。
案の定、食い渋り、10枚ほど出ましたので、良しといたします。

本日のタックル:
竿:13尺
ウキ:尽心作 匠Type-HF 9番(1.46g)

バラグルのバランスの底
ハリス35cm×43cm、コム5号

バラケ:粒戦30cc、粒戦細粒30cc、底力120cc、マッハ120cc、水120cc、かなり固めに仕上がるので、手水調整

クワセ:ワタグル25cc、水30cc、グルテン四季30cc、水30cc

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