2022年 新年あけましておめでとうございます。

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お正月休みも終わった2022年(令和4年)1月6日木曜日の平日に甲南へらの池にお邪魔いたしました。

1.概況
関西は年末から雪で、釣行当日も雪が残り、朝も雪が降っていたことから、短竿チョーチンウドンの抜きセットを選択しました。
開始当初は7尺で入りましたがアタリをもらえず、段差の底釣りの方が竿を絞っていましたので、底ちょい切りとなる9尺に変更しました。

2.データ

●釣り人:自身

使用タックル
●サオ
シマノ「普天元 独歩」7尺

●ミチイト
オーナー 「見えるミチイト」0.8号

●ハリス
上バリ:東レ「スーパープロプラス ハリス」0.5号 10cm
下バリ:オーナー 「見えるミチイト」0.3号 50cm

●ハリ
上=がまかつ「アラシ」8号
下=がまかつ「コム」1号

●ウキ
ウキ:尽心作 匠 Type-J4の8番
オモリ負荷量:0.98g
羽根2枚合わせ5.0mm径 90mm、カーボン脚70mm、グラスムクトップ 元径0.6mm→0.4mmのテーパ付 150mm
エサ落ち目盛り=上バリのみで、全11目盛り中5目盛り出し

●エサ
バラケ:マルキュー「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水200cc、10分後、「セットアップ」100cc+「パウダーベイトスーパーセット」100cc+「セット専用バラケ」100cc

クワセ:「感嘆」1袋に「軽サナギ」30cc

3.ウキの動き



4.コメント
時には、バラケを持たせるようにして、タナを修正しながら釣る必要がありました。

本年もよろしくお願いいたします。