2010年01月

イメージ 1
スチールウール、ボディの接着、瞬間接着剤のバリ取り後、これで磨くと、紙ヤスリによる羽根の毛羽立ちを抑えることができます。

これにより、下塗りの精度向上を図ることができました。

これも、ウキ作りのベテラン諸氏からは、「何をいまさら」とお小言をもらいそうです。

イメージ 1
小型木工旋盤、泉舟工房さんの4つ割器具、加工台の裏側にゴムの滑り止めを取りつけました。

これで、ずれがなくなり、作業がさらにしやすくなります。

ウキ作りのベテラン諸氏からは、「何をいまさら」とお小言をもらいそうですが、毎日繰り返している作業について、もっと正確にできないか、試行錯誤を繰り返すことも、ウキ作りの楽しみのひとつです。

電車に乗っている時等、その解決方法を考えていると、仕事の嫌な事も忘れることができます。

イメージ 1
再度実釣したところ、今度はウキ交換時に違和感を感じ、画像にありますトップ長さは全て一緒、ボディと脚の比率を変えたものを製作中です。

私のテクニックでは、21尺でメーター打ちというのは無理だと思っていましたが、最近のカーボンロッドはそれが可能になってきています。

つまり、竿が仕事をしてくれているのです。

自分のスタイルにあったウキで、ウキに仕事をさせる。

高価なウキというのは、製作者のそういう想いもつまっているのではないでしょうか。

でも完成して試したら、おそらく次はウキの立ちあがりで違和感を感じ、ボディと脚とトップの比率、ボディの絞り加減で、試行錯誤が続くのでしょうね。

続く・・・・

イメージ 1
画像にありますメタリックワインレッドのウキ、浅ダナウドンセット用(パワー系)のType-D3です。

当初このウキには、テーパー付き中細パイプトップがついていました。

自分自身で使用すると、テーパーがついているのか、どうしても先端1節でこらえてくれない。

私は、全国大会でお立ち台に上がれるようなレベルではありませんので、どうしてもエサ付けに、ばらつきがでます。

そこで、トップをストレートトップ細に交換、前に比べて、1節残しでこらえてくれるようになったのですが、今度は塗幅が気にくわない。

塗装をはがし、先端1節を除いて、全部同じ幅に塗り直し、それでも気にくわない。

さらに、塗り直して、先端2節目の緑のみ、わずかに幅を広げた塗りにしたところ、やっと落ち着きました。

以前にも書きましたが、私はあまりエサをいじるタイプではありません。

ウキに仕事をさせる、言い換えれば、ウキが自分のテクニックの中で大きなウェイトを占めている、そんなタイプです。

1000円のウキで十分というご意見があります。そのお考えを否定するつもりはありません。

しかしながら、高価なウキには、やはり安価なウキとは違う優れた点、工夫された点があります。

自身も含め、ウキが自分のテクニックの中で大きなウェイトを占めている方にとっては、それなりのウキが必要なのではないでしょうか。

長くなりました。

イメージ 1
皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、2010年初釣りということで、ホームグラウンドである大分県杵築市のT池へ。

16尺竹竿バランスの底、なんと3投目でアタリ、練習で15尺2mウドンセット、夕刻食いが渋くなったところで、18尺バランスの底と存分に楽しみました。

画像は8寸級ですが、きれいなヘラでしょう。

バスが繁殖した関係で、Y池から小ベラを移していますので、最近は小ベラが混じりますが、冬場は8寸から尺クラスが揃います。


↑このページのトップヘ