2010年04月

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2010年4月25日、和歌山県橋本市の「HERA-1グランプリ」に参加いたしました。

結果は惨敗、試釣とのあまりのギャップに戸惑ってしまいました。

未熟です。・・・反省・・・

今年の春は天候が不順です。

半そでで十分な日もあれば、冬物の上着が必要な日があります。
水の中もまさに、エサを打ってみなければわからないという日が多いように感じております。

当たり前のことですが、やはり自分自身の基準が必要かと。

この時期の浅ダナ両ダンゴでは、

(九州の野池のセッティングですので、みなさんとはかなり異なります。)

ウキ:Type-D 5番(0.7g)細パイプトップ

ハリ:コム5号 30cm×37cm

エサ:ガッテン2.5+GTS2.5+水1

このセッティングで入り、

ウキ:渋い場合4番へ、ウキが入らない場合6番へ

ハリ:渋い場合コム4号へ、ふかされる場合はアスカ4号へ

ハリス:渋い場合ハリス35cm×43cm→ウドンセットへ

カラツン多発の場合ハリス5cmづつ短く

という具合に、ひとつひとつ対応を試しております。

その場合、一度に2項目行うのではなく、1項目づつ。

対応の順番は、時間ロスが少ない順に、ハリス→ハリ→ウキ

私の場合、エサは数値で示すことができないので、極力基準ブレンドで通しております。

いずれにしても、基準でエサを打ったら、このようになじむ、アタルということを体で覚えさせることが必要なのではと。

長くなりました。

昨日の独り言を整理いたしますと、

カーボンの強度>グラスソリッドの強度

カーボンの比重(1.4)<グラスソリッドの比重(1.9)

比重が重い素材は、ボディの浮力を損なう。
また、強度が弱いととそれを補うために、太さが必要→風流れに弱い

従って、最近グラスソリッドの脚をみかけない。(ゴメンナサイ、反対意見もあるかと思います。)

続いて、私の場合なぜ竹という素材を使うのかと、

1.カーボンの比重(1.4)>竹(編み棒)の比重(1.01)
*竹は実測値、自然素材のため、バラツキあり。
つまり、軽い、ボディの浮力を損なわない。

従って、.痢璽泪襪猟貭爐蠅里茲Δ縫Εの戻りを重視する場合、比重の重いグラスソリッドをトップに使用した場合には、竹脚を使います。

2.竹脚とボディの接合部分の直径は、竹脚が太いことから、カーボン脚よりも、太く仕上げる必要がある。これにより、体積が増し、ボディの浮力が増加する。

3.見た目の美しさ

の3点ではないかと考えています。

この軽さと美しさという点を勘案し、かつ一定素材が選別された物として、私の場合は編み棒を使用しています。

参考URL

こちら

ヘラウキの竹脚には、竹竿の穂先に使う素材、竿師が火入れした竹が硬くてよいというご意見があります。

そのご意見を否定するつもりはございません。

ただ、繊維の詰まった素材、火入れした炭化した素材というのは重いというのが通説です。
硬いという理由だけであるのであれば、カーボンでよいのではないでしょうか。

勝手なことを申し述べました。

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子供2人がノロウィルスを発症し、私も週末ダウン。

最近感じていることを。

ヘラウキの脚が最近、カーボンと竹に集約されてきているなと。
グラスソリッドの脚を最近見かけなくなりました。

また、カーボン製の脚は、昔は1.0mmか1.2mmが多かったのですが、最近は0.8mmか1.0mmが主流となってきています。

中には0.6mmのものも見かけます。

グラスソリッドの比重は1.9、カーボンで1.4(実測値)ですが、強度はカーボンのほうがあります。

なぜカーボンを素材として選択するのか、それは、脚を長くしても強度を確保できるからではないかと思います。

また、風流れ等による水抵抗を考えると、より細いほうが望ましい。

細さと強度のバランス、ボディと脚の接合部分の仕上がりでウキ作者さんは、脚の細さを選択されているのではないでしょうか。

ところが、グラスソリッドは、カーボンと同程度の強度を確保するには、やはり太くするしかないと。

また、比重はグラスソリッドの方が重いため、ボディの浮力をスポイルする。

このあたりが、最近グラスソリッドの脚が姿を消している理由ではないか。

次回は、竹脚に関する私見を書いてみたいと思います。

続く・・・・

誤解を生みそうですので、最初に結論を申し上げておきます。

ヘラウキのボディの素材として、羽根とカヤに優劣があるのではなく、釣況に合わせたボディ素材の選択が重要である。

羽根とカヤでは、比重が異なります。

羽根:0.17、カヤ:0.23
(両方とも自然素材であることから、バラツキがあります。)

同一作者が、仮にオモリ負荷量1.0gのウキをボディ素材以外は同じ仕様で製作したとします。

羽根とカヤでは上記のとおり、比重が異なりますから、オモリ負荷量1.0gを実現するためには、カヤの場合はボディの体積を羽根よりも増加する必要があります。

つまり、ボディ径を羽根と比べて太くするか、ボディ長を羽根と比べて長くする必要があります。

体積が増加すると当然、ウキにかかる様々抵抗が、羽根よりもカヤのほうがかかります。

従って、へらが、同じ力でウキを動かしても、抵抗が異なりますから、当然違う動きをします。

ベテラン諸氏が口にする「厳寒期は、細い1本取りのウキが小さなサワリを表現する。」、「最盛期、ウキががちゃがちゃになるときは、余計な動きを消してくれるカヤが良い。」という根拠は、ヘラウキが受ける水の抵抗にあるのではないでしょうか。

結論を再度申し上げますと、釣況に合わせたボディ素材の選択が必要である。

長くなりました。

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