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ボディとパイプトップを接続するために、グラスソリッドを削った「中芯」を使用します。

ボディに埋め込む中芯の寸法をどれほどにするか、また、トップにかぶせる中芯の寸法をどれほどにするか、作者の個性が現れるところです。

長すぎると浮力を損ないますし、短すぎると強度の点で問題があります。

また、市販のウキ作りの解説書では余り触れられていませんが、トップ側の先端を画像のように、とがらせておく必要があります。

パイプトップの破損で一番多いには、トップ側中芯の先端あたりで折れるケースです。

合わせた時、その力でトップが曲がります。曲がる起点がトップ側中芯の先端になります。(雑誌等の写真でみればよくわかります。)

先端を尖らせておくと、遊びが生じて、折れにくくなります。

ウキ作りの先輩方からは、「何をいまさら。」と怒られそうですが、こういった細かな部分も大切なことです。