2020年06月14日 解剖 Type-C3、PCムクトップ、カーボン脚です。ボディの中に何mm入れるか、悩んでおります。解剖した画像です。入れすぎると、浮力を損ないます。逆に少ないと強度が足りず、破損が増えます。また、トップ側はどれ位いれるかで、ウキが馴染みこむスピードを調整できる可能性もありそうです。まだまだ、研究課題はありそうです。