1.概況
関西は梅雨が明けたはずですが、まだ梅雨のような天気です。パイプトップによる短バリスのチョーチン両ダンゴをやりました。
2.データ
●釣り人:自身
使用タックル
●サオ
ダイワ「月光 7代目枯法師」7尺
●ミチイト
オーナー 「見えるミチイト」0.8号
●ハリス
東レ「スーパープロプラス ハリス」0.4号 上=20cm、下=27cm
●ハリ
上=がまかつ「角マルチ」5号
下=がまかつ「角マルチ」6号
●ウキ
ウキ:尽心作 匠 Type-Cの7番
オモリ負荷量:1.04g
カヤ5.5mm径 70mm、カーボン脚70mm、細パイプトップ 元径1.4mm→0.9mmのテーパ付 130mm
エサ落ち目盛り=全11目盛り中5目盛り出し
●エサ
マルキュー「カクシン」1杯+「GTS」1杯+バラケマッハ」1杯+「浅ダナ1本」1杯+水1杯
3.ウキの動き
4.コメント
長いハリスは上層のへら鮒にエサが解かれてしまうので、思い切って短バリスにして、小さめのパイプトップのウキで受けを出しながら釣っていきました。