いつものように週末は、大分県杵築市のT池へ。
最近、池の調子がよく、画像のような8寸~尺のへらが数上がっています。
・重めのバラケとグルテンによるバランスの底釣り→カラツン多発
・2mの軽めの両ダンゴ→ダンゴを吸いきらない
・2mのウドンセット→最初はバラケが抜けた後のツンで乗ったが、その後カラツン多発
・軽いバラケとグルテンによるバランスの底釣りでようやく決まりました。
ふと、Type-C2(グラスムクトップ)なら、盛期の両ウドンの底釣りができるのでは?と早速試したところ、これがおもしろい。
中学生時代、よくやった釣堀での両ウドンの底釣りを思い出しました。
あの頃一緒に釣りをした奥村 忠君はどうされているでしょうか。
ダイワヘラマスターズの全国大会に出場されたと、風の便りに聞きました。
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